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2018年9月20日木曜日

フェリーズ 今年のプレゼント

2018年 夏
フェリーズのプレゼントに当選しました。



九州と四国を結ぶ航路のある
「宇和島運輸フェリー」のタブレット誌とポストカード
を頂きました。

 

 
これがポストカードかな?
 
A4サイズなんですけど。
 
2017年12月就航ということはもうじき1年経ちますね。

 
 
 
 
 
これがタブレット誌だな。
 
四国西部と九州東部の観光名所が楽しいイラスト付きで載っています。
 
A3サイズを2枚並べたくらいの広さがあります。
 
別府は去年行きました。
 
八幡浜は一度行ってみたいです。
 
 

 裏面はこんな感じ。
 
いつの日か宇和島運輸のフェリーで九州~四国を横断?してみたいな。
 
 
フェリーに興味を持ってからフェリーズは毎年買っていて、
プレゼントにも毎回応募しています。
 
当選確率が高いのです。
 
これで3年連続当選だと思う。
(^^)/
去年のプレゼントは
 
 
封筒の中身は
当選おめでとうございます。の紙1枚と
上の写真の2枚でしたが、
 
ポストカードがどれなのか気になる。
 
 
ではまた。

2018年4月10日火曜日

フェリーズ

2018年のフェリーズ 
 

 


どれどれ

 載っていました。
(^^)/

 
小豆島に行った時のことを書いていました。
 

またジャンボフェリーで小豆島に行ってみたいです。
 
 


2017年4月6日木曜日

フェリーズ

久々の投稿です。


今年も買いました。

フェリーでの食事事情が詳しく載っていました。



載っているかな?

 
載っていた。
        (^^)/
 
オレンジフェリーのことを書いていました。

 
また石鎚山を見てみたいです。

2016年9月6日火曜日

ハンドタオルを頂いた。

こちらの雑誌、フェリーズ
 
 
プレゼントに当選しました。
 
 
 記念にブログに載せておく。

宮崎カーフェリーの
ハンドタオルです。



塾生に親の出身が宮崎の生徒がいます。

夏に宮崎に帰省するときに
宮崎カーフェリーを利用するのだそうです。

中2の男子なのだが、フェリーに乗るのを楽しみにしていると言っていました。

意地悪な質問をしてみた。
「そのフェリーは、太平洋を通るのか、瀬戸内海を通るのか?」

その子は知らないと答えていた。

基本太平洋だそうだが、今年の台風10号のときは
上り便が瀬戸内海を航行していたと思う。

2016年7月23日土曜日

にっぽん全国たのしい船旅 (2)

2011~2012のたのしい船旅
 
前回と同じく
積志図書館


今回のぶらり途中乗船
なんと、駿河湾フェリー


今は無き西伊豆航路。

子供のころ、夏になると
戸田で海水浴をしました。

阪神(神戸)~高松の航路史

ジャンボフェリーに乗ってみたい。

今春乗船した
おれんじ7の特別室


貴重な資料も発見!

国内で活躍したフェリーが
引退後、フィリピンで活躍しているという記事。

元駿河湾フェリーの「駿河」
伊勢湾フェリーの「三河丸」

などの写真が載っていました。

名鉄のフラワーラインもどこかで
活躍しているのかな?

九州と四国を結ぶ
航路。

今回は九州特集のようで、

 

 


今年のたのしい船旅が
待ち遠しいです。

2016年7月19日火曜日

にっぽん全国たのしい船旅 (1)

毎年この時期に出版されている雑誌。



これは図書館で借りたもの。



さんふらわあは、
大洗(茨城)~苫小牧(北海道)
大阪・神戸~大分・別府
大阪~志布志(鹿児島)
と結んでいるそうだ。


まだ長距離フェリーに乗る前に、
美容院でフェリーで門司へ行く予定をしていることを話し、
 
しばらくしてまた髪の毛を切りに行ったら、
 
 
私の話がきっかけで
そこのご夫婦がさんふらわあで
別府へ行かれたことがあったな。

お風呂が混んでいた、
と言っていたが、往復さんふらわあを利用したそうです。
 






特別北海道に惹かれるわけではないが、
これも気になる。



瀬戸内の航路

2016年6月25日土曜日

鉄道忌避伝説

私は趣味で東海道などを歩いているのだが、
 
当時の町並みが残っているところと、
全然残っていないところがあります。
 
 
よく言われるのは、
鉄道が引かれて、駅ができ

都市化が進んだ町は、昔の町並みは残っていない。

鉄道が引かれず、交通が不便なところは
結果都市化があまり進まずに
当時の町並みが残った。

といったところです。

戦争で空襲等の被害を受けたかどうかも
その理由になると思います。



こちらの本は、宿場町と鉄道のルートについて考察した
本です。

鉄道を敷設する際に
なぜわざわざ宿場を外したルートにしたのか?

など、疑問を持っている人は読んでみると面白いと思います。

江戸時代は、海のルートもあったので、その辺りの考察もしていました。

2016年5月15日日曜日

フェリーズ

今年のフェリーズ

フムフム

 
 
カナマルさんはこの本
こちら 「フェリーでGO」
の著者です。
 
 
 


オレンジフェリーもちゃんと載っている


東京~徳島~東予(愛媛)~大阪~志布志(鹿児島)~
奄美大島~沖縄本島

と、フェリーで巡る旅。

の3日目の旅行記。


みなさん乗船していますな。


私の声も乗っていた。
(^^)/

次回はオレンジフェリーのことを書こうかな。