無事関所を通過して
紀州藩の御用宿
この人もひと風呂浴びたのですね。
名物 うなぎの蒲焼。
壺の中から干からびたタレが発見されたそうです。
新居宿の町並みは
大地震と津波で宿場が壊滅した後、
町を現在地に移転するにあたって
寺社を山麓に配置し、
碁盤目状の京都風の街並みを導入したそうです。
紀伊国屋の裏には、
大正期に芸者置屋であった
小松楼。
きれいどころ
こちらの手すりに寄りかかり。
行き行く人を眺めていたのかな?
案内ボランティアガイドさんが、
いろいろ見せてくれました。
こちら小松楼は
無料で見学できました。
この石は江戸時代当時の敷石
と思われる。
もう少しだけ歩きます。
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