2025年春、尾道へ行きました。
今回の旅行記は3回に分けて書きます。
尾道までの往復は電車、2日目はレンタカー。
途中、私の写真が出てきますが妻が撮ったものです。
浜松駅から福山駅までは新幹線です。
春休み、満席です。
乗車券はみどりの窓口で発券尾道は、前々から行ってみたいと思っていました。
中学の時、学校の先生が大林監督の映画「さびしんぼう」を見せてくれました。
映画の風景とは変わっていると思いますが、
どんな感じでしょうか。
本当は5年前に行く予定でしたが、コロナ禍で延期した次第。
福山は帰りに寄ります。
尾道へは新幹線の新尾道駅からも行けますが、山陽本線のほうがアクセスが良いようです。
写真は翌日に撮ったもの
今回尾道に来たかったのはさびしんぼうもありますが、
他にも今、来ないといけない訳もありました。
徒歩5分
宿泊するホテルに荷物を預けて、
食事、観光に行きます。
グリーンヒルホテル
こちらのフェリーは徒歩と自転車のみ
ルルルー
明日、日曜日は特別に臨時便を出すようです。
記念品なんだろう?
浜松では食べたことがない味でした、
ロープウェイ、ものすごい混んでいる。
往復だと700円ですが、帰りは歩きます。
天気が微妙なので、四国が見えているのか不明。
島と島の間に瀬戸内海が見える。
もうじき4月でしたが、寒かった。
「西願寺」
明日行ってみよう。
ドック入りの船は小豆島のフェリーではないかな?
向島にも建物が多い。
満開にはちょっと早かった。
きれいに掃除してあります。
ロープウェイの半券で割引になりました。
東京物語のポスターや、映画作品のポスターがたくさん展示してありました。
向島の船着き場が見えます。
地元の方は慣れた感じで座られていました。
3分ちょっとのふねの旅。
運賃は乗船中に係りの方に支払っていました。
そうしないと、そのまままた乗船して無賃乗船する人がいるからかな?
出航の際に笛を吹いていました。
自転車の方はプラス10円。
昔は9艘あったようです。
福本渡船の乗り場よりも水路の奥へ進んで行きました。
記念乗船されている方も多数いるようです。
百合子さんは、ヒロキが待っているのが分かったいたけれど
無視してそのまま自転車で行ってしまいましたね。
ありがとう。
明日も乗るかも。
尾道出身の知り合いのN井さんに教えていただきました。
瀬戸内海の魚かな?
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