今日は最終日、
また砂むし温泉入りたくなってきた。
この写真を見ていたら、朝食に温泉卵かけごはんだったような気がする。
もう少し寄り道観光をして空港へ向かいます。
シロクマ食べる時間あるかな?
鰻池そばの西郷象
鹿児島でも西郷どんの人気は突出しているのかな。
江藤が訪れるシーンはここだったのか!
入浴はしませんでしたが、こじんまりとしたいい感じの温泉地でした。
開聞岳をちらちら見ながら移動。
ご存じイッシー
(^_^.)
これで満足だな。
池田湖はカルデラ湖だそうです。
どことなく河口湖みたいでした。
私はもっと鹿児島近くに住んでいたのかと思いました。
将軍の正室ですからね。
当時の地元での受け止め方はいかがだったんでしょ。
鶴丸城へ移られたときは錦江湾を船で行かれたのかな?
名残惜しいですが、そろそろ指宿を離れねば、
錦江湾を見ながら北上です。
見えてきた。
喜入町石油備蓄基地と桜島
写真を拡大すると噴火している様子がわかります。
小松帯刀はこの辺りで生まれたそうです。
一車線の国道を進み、市内中心部二車線になってからもノロノロ進みました。
天文館近くの駐車場に車を止めて、
お昼に選んだのはこちら。
注文したのはこちら、
黒豚のしゃぶしゃぶ。
きびなごもついています。
めちゃくちゃおいしい。
育て方が違うのかな?
前回黒豚を頂いた時の味がよみがえります。
育て方が違うのかな?
前回黒豚を頂いた時の味がよみがえります。
ご馳走様でした、
浜名湖もち豚で満足していましたが、全然違いました。
次鹿児島に来た時にも食べたいです。
天文館をぶらぶら
賑わっている。
天文館、初めて訪問。
これは今話題のブラックホールではないかい?
天体観測をしていたからこのように呼ばれるようになったのかな。
天体観測をしていたからこのように呼ばれるようになったのかな。
やってきたのは、
天文館むじゃき
レギュラーサイズとベビーサイズの2種類ありました。
ベビーサイズ白熊を注文
練乳のようなミルクがかかっていておいしくいただきました。
氷の中にもフルーツが入っていました。
最初と最後がシロクマでなんか満足。
私たちは2階席へ行きましたが、
私たちは2階席へ行きましたが、
普通に食事をされている人も大勢いました。
お土産にさつま揚げなどを買いました。
灰置場。
風が吹くと舞っている感じがします。
車だったら記念に持ち帰るんですが。
飛行機の時間もあるので移動開始。
これは高速の桜島SAにて、
いつもの逆からのビュー
ついたのはこちら。
日当山温泉。
西郷どん湯
一風呂浴びて帰ります。
入浴していたのは地元の方と思われるおじさん2名
どこから来たかなど、いろいろ聞かれたんですが、現地の言葉は私には通じないようで何度も聞き返してすまなかったです。
西郷どんはもっと静かに入浴するイメージがありますが、いかがでしょう。
事前のリサーチでは熱めの湯とのことでしたが、私にはちょうどよかでした。
近くの西郷どん村で、お土産を少々。
レンタカーを返却し、しばし休憩。
目の前が鹿児島空港。
オリックスの送迎バスで送っていただきました。
今回の旅行は大体プラン通りに回れたな。
垂水フェリー以外。
空港広い。
今回我々が搭乗した飛行機は
ジェットスター名古屋行
前回も鹿児島から帰るときに利用しました。
カラーリングがさんふらわあっぽい。
帰りもさんふらわあを利用するという手もあるのですが、
浜松に帰る時間が確実に半日遅くなってしまうので、今回はLCCを利用した次第。
到着便が30分少々遅れているようなので
空港内の喫茶店でブログに使えそうな写真をチェックして、
こちらから搭乗ね
来たようです。
満席です。
約一時間後、
荷物が出てくる間に撮った写真。
荷物が出てくる間に撮った写真。
遠鉄のイーライナーという高速バス。
19:15の便で浜松へ帰ります。
19:15の便で浜松へ帰ります。
西インターで降ります。
というのを聞いて帰ってきたのを実感しました。
ジェットスターで頂いたお菓子なんぞを食べながら約90分で西インターに到着。
そして白くま
今回のブログを書いているときに発売されました。
この雑誌の読者投稿に毎回書いています。
載っているかな?
こんなことを書いていたのか!
タイムリーだったので、記念にブログに載せました。
鹿児島の雰囲気が大変気に入ったのできっとまた行くと思いますが、
今回のフェリーさんふらわあで鹿児島は終わりです。
読んでいただきありがとうございました。
鹿児島の雰囲気が大変気に入ったのできっとまた行くと思いますが、
今回のフェリーさんふらわあで鹿児島は終わりです。
読んでいただきありがとうございました。
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