この棒は、
気をつけろ!3メートルしかないぞ?
引佐湖に入ると
水が濁っていました。
大型船は通行できないかもしれない。
この辺り、都田川の河口のようだ。
水に入っている人がいましたが、
漁をしているのかな?
直虎号もスピードを緩めていました。
ゴールが近づいてきたようだ。
橋桁間隔が広いのはアーチ橋だから?
天竜川にもこのタイプの橋がよく架けられている。
この橋はみをつくし橋
といって、自転車、歩行者専用の橋。
川幅が広いため橋を架けたのでしょう。
直虎の時代には渡し船もあったかもしれない。
あのドラマの感じだと間違いない。
橋を渡ったことはありませんが、
まさか下から眺めるとは、
貴重な体験でした。
大漁かね。
桟橋に到着
ゆっくり着岸します。
この写真で気が付きましたが、
かんざんじ温泉の観光協会の方々のようだ。
帰りはこの船にしようかな?
たぶん虎松号
約30分の船旅。
ここはみをつくし直虎桟橋というそうです。
それではみなさんと一緒に大河ドラマ館へ潜入なのです。
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