2017年6月8日木曜日

大河ドラマ館へ行ってみよう (6)

 
 







 
 
 
この棒は、
 

気をつけろ!3メートルしかないぞ?



引佐湖に入ると
水が濁っていました。







大型船は通行できないかもしれない。



 
この辺り、都田川の河口のようだ。
 
 
水に入っている人がいましたが、
漁をしているのかな?
 

直虎号もスピードを緩めていました。



ゴールが近づいてきたようだ。




橋桁間隔が広いのはアーチ橋だから?





天竜川にもこのタイプの橋がよく架けられている。



 
 
この橋はみをつくし橋
といって、自転車、歩行者専用の橋。
 
 


 
川幅が広いため橋を架けたのでしょう。
 
直虎の時代には渡し船もあったかもしれない。

あのドラマの感じだと間違いない。
 







橋を渡ったことはありませんが、
まさか下から眺めるとは、
貴重な体験でした。




大漁かね。


桟橋に到着

ゆっくり着岸します。









この写真で気が付きましたが、

かんざんじ温泉の観光協会の方々のようだ。







帰りはこの船にしようかな?

たぶん虎松号



約30分の船旅。

ここはみをつくし直虎桟橋というそうです。

それではみなさんと一緒に大河ドラマ館へ潜入なのです。

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