今回ジャンボフェリーに乗船するにあたり、
ジャンボフェリーの曲が聞けることも楽しみにしていたのですが、
新しい曲になっていたのはちょっと残念でした。
もう聞けないのだろうか?
気を取り直して、うどんをいただこう。
顔になっている。
(^^)/
しまうどん400円
これは2杯目ではなく、オリーブうどんは嫁さんの注文。
おいしくいただきました。
デザートに、しまうどんにも入っている揚げせんべいを買いました。
桟敷席でいただきます。
歯ごたえがあります。
うどんに入れる必要あるのかな?
今回はこれを持参しました。
良く運転したので少し休みます。
小豆島まで1時間弱のため、横になるだけのつもりが、すっかり寝てしまいました。
桟敷席はこのように寝ている人が多かったです。
嫁さんはレディースルームなる部屋にいたようです。
15時過ぎにもうじき小豆島に着くと嫁さんに起こされて、外に出てみたところ、
瀬戸内海いい感じだなあ。
この船はおれんじホープではありません。
念のため
ボーとしていたら、
!?
こんぴら2とは
ここですれ違うんですね。
もう10分寝ていたら見過ごしていたな。
気持ちよさそうですね。
では着岸風景を観察しよう。
ずいぶんたくさん乗られるのですね。
階段下まで乗船客でぎっしり。
乗れない人も出るのでは?
フェリーはお尻から着岸のためクルクル回転しています。
あなたたちはいつから並んでいるのですか?
あの車全部乗るのかな?
バイクもいる。
フェリーの船上から見下ろすのは何とも気分がいい。
ということを実感する瞬間。
いい感じに着岸です。
ナイスコントロール
ん~小豆島、久々だ。
このゲートからは身障者用の車が一台乗船しました。
おっ動き出した。
自分が最後尾だったら桟敷席が開いているか気が気でないでしょう。
下の車両甲板の人たちもゾロゾロ乗り込んできました。
写真を見ていたら、小豆島にまた行ってみたくなります。
先日マツコさんのテレビで寒霞渓ロープウェイをやっていたな。
全員乗り切れたようだ。
俺の席あるか?
活魚をフェリーで運んでいる。
ここでもジャンボフェリーの歌はなし。
ゆっくり離れていく。
しょうどしまぁ~
ここらで下に降ります。
客席が気になる。
うどんを作ってくださったおねえさんがパーティーションを開けていました。
途端ににぎやかになったな。
通路にご座を敷いている人もいるし。
何とか自分の席を確保して、また横になりました。
何とか自分の席を確保して、また横になりました。
頼むぞトらやん。
5時過ぎにはこのような景色が見られます。
西の空は雲が多いな。
進行方向はこちら。
淡路島がもうそこ。
おれんじホープよりもたくさん写真を撮ったかもしれない。
(^^)/
この旅行記も終わりが近い。
次回
明石海峡を通過の回。
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