小一時間のんびりしました。
こんぴらⅡとのすれ違い
気が利く嫁さんが
撮ってくれていました。
この写真を撮った時に
トラやんの手元が違うことを
嫁さんから指摘されて、
行きの時とは違う船であることに気が付きました。
手元を確認したい人は私のブログを
ずっとさかのぼってください。
嫁さんは神戸からのフェリーには乗っていなかったのに
なぜトラやんの微妙な違いに気が付いたのだろうか?
近づいてきました。
風が強かった。
行のときよりもいい写真が撮れました
天気に恵まれた。
誰に手を振っているのかな?
昼の瀬戸内海クルーズは
見どころが多く、とても良いと思いました。
トラやんの生みの親
ヤノベケンジさん
は坂手港にあった
トゲトゲ竜の作者でもある。
トラやんも突起がついています。
神戸到着が30分位遅れるとの
放送がありました。
海流の向きで遅れることがあるのですね。
明石海峡を過ぎてから
風が強く、
甲板まで海水が降りかかってきました。
小豆島を出るときに見た
フェリーがすでに接岸していました。
宮崎から何時間かけてやってきたのかな?
下船しました。
宮崎カーフェリーも下船していました。
寄り道をして帰ります。
やってきたのはポートアイランドの先っちょ
神戸空港。
展望デッキで飛行船を見ていたら、
ジャンボフェリーが神戸港を
出航していく様子が見られました。
今回の小豆島旅行は、
往復ジャンボフェリーを利用しましたが、
小豆島へは、姫路、日生、岡山からもフェリー等
で行くことができます。
個人的には、明石海峡大橋の下をくぐることができ、
長時間乗船できるジャンボフェリでよかったと思いました。
観光スポットを中心にゆっくり見て回ることができました。
瀬戸内芸術祭関連のものはほとんど見られませんでしたが、
次回は2019年に行われると思います。
先日テレビで
客船にっぽん丸で出かける
瀬戸内国際芸術祭を見てまわるクルーズをやっていました。
神戸港から出港して、
小豆島の北側を回り、宇野港に着岸して、
お客は(番組ではゲストと言っていた。)
チャーター船で直島に渡り、アート作品を鑑賞
その間ににっぽん丸は高松港へ移動
お客はチャーター船で高松へ渡り、にっぽん丸へ帰る
という感じでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿