2016年6月7日火曜日

街道歩き 白須賀・二川 (2)

潮見坂の登り口付近

右 旧道
左 新道
とある。

私は、旧道である、潮見坂を上る。

 
 
新居宿から4,5km
 
江戸の初めには、
白須賀宿は、潮見坂の下にあったそうです。
 
津波の影響で、坂の上に移転?したそうです。
 

さて上ります。

 

 振り返ると、このように見える。

肉眼では、太平洋がよく見えている。



なかなか上りごたえのある坂だ。

私が歩いた時は、ほとんど車の通行はありませんでした。
 
 
 
 
 

坂の途中の、脇道、
きれいに海が見えます。

京都から来た人は、はるか遠くに来たもんだ
と思ったのかしら。


この脇道は、江戸時代にはなかったと思われる。

この道を進むと、現国道1号にでますよ。
 




坂を上りきったところにある
休憩所のような無料施設。

現在の白須賀宿あとは、

遠州国最西端の宿場。

静岡県最後の宿場

三島宿から数えて22宿目



明治天皇の、
東京行幸時の記念碑

明治天皇は潮見坂からはじめて太平洋というものを見たのだと思われます。

ということは、日本史上、天皇が実際に太平洋を見た最初の記録
なのかな?

2016年6月4日土曜日

街道歩き 白須賀・二川 (1)

新居宿のお次は、
白須賀宿となります。
 
 
この地図の右の方(江戸方向)から歩きます。
 
 JRはもっと内陸を通っています。
 

 


コミュニティーバスが通っていますが、
平日のみ運行。





高架道路(国道1号)の向こうが遠州灘。

次回、潮見坂を上ります。

2016年6月1日水曜日

街道歩き 浜松~新居 (9)

新居の町並み
最終回
 

 
路地はこんな雰囲気です。
 
 

奥に長い家屋が目立つ。


 
 
 


 
本陣跡はこちら。

和菓子屋、肉屋、スーパーかきこや
などが立ち並んでいました。


関所の宿場は
賑わっていたのかな?

 


 

 
 
名物 あと引きせんべい
を買って帰ります。
 
 
 
この人もいらっしゃったのですね。
テレビ愛知の番組。
 
第2回路線バスのときは、豊橋までつながらなかったので
タクシーを使っていました。
 
 
 
4種類の煎餅をミックスしたおせんべいである。
 
思いのほか当時の町並みや町の区画が残っていて楽しめました。
  
私はこの後
新居駅から高塚駅まで電車を利用。
コインパーキングの車を出して帰宅しました。
 
 
新居関所は、
津波の影響で関所も2度移転したそうです。
 
移転する前の関所の名残もあるそうなので、
 
次回妹夫婦の家に遊びに行く機会にでも見に行ってみます。

2016年5月31日火曜日

街道歩き 浜松~新居 (8)

無事関所を通過して
 
 
こちらに泊る寄る



 


紀州藩の御用宿



この人もひと風呂浴びたのですね。



名物 うなぎの蒲焼。
壺の中から干からびたタレが発見されたそうです。



新居宿の町並みは

大地震と津波で宿場が壊滅した後、

町を現在地に移転するにあたって
寺社を山麓に配置し、

碁盤目状の京都風の街並みを導入したそうです。



紀伊国屋の裏には、


大正期に芸者置屋であった

小松楼。

 


きれいどころ

こちらの手すりに寄りかかり。

行き行く人を眺めていたのかな?


案内ボランティアガイドさんが、


いろいろ見せてくれました。






こちら小松楼は
無料で見学できました。
 




 
 
 
 

 


この石は江戸時代当時の敷石
と思われる。


もう少しだけ歩きます。